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花粉症の季節に抜け毛が増えるのは気のせいじゃない。薄毛治療中の男性が春に見直すべき3つのこと

「春になると抜け毛が増える気がする」気のせいじゃないかも?

皆さん、花粉症の方は大丈夫でしょうか?
毎年この時期になると、当クリニックへのご相談が少しずつ増えます。「なんとなく最近、枕についている毛の量が増えた気がして」「シャンプーのたびに気になって」という方が、2月の終わりごろから3月、4月にかけてじわじわと来院されるようになるのです。

そのような方に話を聞いていると、もうひとつ共通していることがあります。それが「花粉症」です。

「花粉症と薄毛って、関係あるんですか?」――初めてその疑問を口にする患者様は少なくありません。一見すると無関係に思えるこのふたつ。ところが、医学的な視点から見ると、花粉症がAGA(男性型脱毛症)の進行を助長したり、薄毛治療の効果を下げたりする可能性があることが、少しずつ明らかになってきています。

「花粉症がひどい年は、なんだか髪の調子も悪い気がする」という経験則は、あながち的外れではありません。春は気温の寒暖差、新生活による環境変化、そして花粉という三重苦が重なる季節です。体への負担がひとつではないからこそ、その影響が思わぬかたちで頭皮に出やすいのです。

このコラムでは、花粉症とAGA・薄毛の関係を医師の視点から整理し、春に見直すべきケアと心構えについて、できるだけ正直にお伝えしていきます。

 

花粉症と薄毛をつなぐ、3つのルート


さて、「花粉そのものが薄毛の原因になる」というわけではありません。ただ、花粉症という状態が引き起こす身体的・生活的な変化が、間接的にAGAの進行を後押しすることがある――これが、私たちが現場で感じていることです。大きく分けると、そのルートは3つ考えられます。

 

ルート①抗ヒスタミン薬の影響―「眠気」は頭皮への影響

花粉症の治療に用いられる抗ヒスタミン薬(いわゆる花粉症の飲み薬)は、くしゃみや鼻水・目のかゆみを抑えてくれる頼もしい存在です。ただ、特に第一世代と呼ばれる旧来のタイプの薬には、眠気・口の渇き・血管収縮といった副作用が知られています。

この「血管収縮」という作用が、頭皮にとって少々やっかいです。毛根(毛乳頭)には毛細血管から栄養が届けられています。血管が収縮することで末梢への血流が低下すると、頭皮への酸素や栄養の供給が滞る可能性があります。これが慢性的に続くと、毛包の働きが弱まり、抜け毛を増やす方向に働く可能性があるのです。

「薬を飲んでいるのに薄毛が悪化している気がする」と感じる方の中には、このルートが関係しているケースもゼロではありません。もちろん、抗ヒスタミン薬が直接の原因とは言い切れませんが、「眠気の出にくい第二世代の薬に変えてみる」「耳鼻科でレーザー治療などの根本的な対策を検討する」なども一つの選択肢です。

 

ルート②睡眠の質の低下―成長ホルモンが分泌されない夜

わたしたちの髪の毛は、眠っている間に育ちます。正確に言えば、深いノンレム睡眠の時間帯に成長ホルモンの分泌がピークを迎え、その時間を利用して毛母細胞が活発に分裂・増殖します。良質な睡眠は、薬やケア用品と同じくらい――いや、それ以上に――発毛にとって大切な時間なのです。

ところが花粉症のシーズン中は、鼻がつまって口呼吸になる夜が続きます。口呼吸になると気道が乾燥しやすく、いびきや睡眠時無呼吸が起きやすくなるため、眠りが浅くなりがちです。いくら布団に入っている時間が長くても、深い眠りに入れなければ成長ホルモンは十分に分泌されません。

目のかゆみやくしゃみで夜中に目が覚める、という方も少なくないでしょう。こうした睡眠の断絶が毎晩のように起きると、毛周期は確実に乱れます。「花粉の季節だけ抜け毛が増える」という方の多くは、この睡眠不足の問題を抱えているケースが多いと私たちは感じています。

 

ルート③頭皮の炎症とかゆみ―「掻く」という行為がダメージを

花粉症は目や鼻だけでなく、頭皮にも影響することがあります。花粉が皮膚に付着すると、敏感な方では頭皮にかゆみが出ることがあります。また、花粉の季節は免疫系が過敏になっているため、もともと頭皮に脂漏性皮膚炎などがある方は、症状が悪化しやすい傾向もあります。

かゆみを感じると、つい無意識に頭を搔いてしまいがちです。爪が当たることで頭皮に微細な傷がつき、そこから細菌が入り込んで炎症が広がることがあります。炎症が慢性的に続くと、毛包周辺の組織がダメージを受け、正常な発毛サイクルが乱れてしまいます。

薄毛が進行しやすい前頭部や頭頂部は、皮脂腺が多く、炎症も起きやすい部位です。花粉の季節にここが繰り返し刺激を受け続けることは、AGAの進行を静かに後押しすることにもなりかねません。

 

「春だから仕方ない」で放置すると、秋に後悔するかもしれない


「花粉の季節が終われば元に戻るだろう」。そう思って、春の抜け毛増加をやり過ごしてきた方は多いと思います。確かに、季節性の一時的な要因が重なって抜け毛が増えることはあります。しかし問題は、それが「一時的」で終わるかどうかです。

AGAというのは、一度スイッチが入るとそれ自体が止まる病気ではありません。薄毛が進んだ後に治療を始めても、毛包のミニチュア化が進んでいれば、回復できる部分は限られてきます。花粉症の季節に抜け毛が増えても「仕方がない」と放置していると、その数ヶ月の間に毛包へのダメージが蓄積され、もともとゆっくり進行していたAGAが加速してしまうことがあるのです。

もう一つ忘れてはいけないのが、AGA治療薬の効果との兼ね合いです。フィナステリドやミノキシジルを使って治療を続けている方でも、睡眠が乱れ、頭皮が炎症を起こし、栄養が届きにくくなっている状態では、せっかくの薬の効果が半減してしまう可能性があります。治療を続けているのに「この時期だけ調子が悪い気がする」と感じる方がいるのも、こうした背景が関係しているのかもしれません。

花粉症の季節は、治療の足を引っ張るいくつもの要因が重なりやすい時期です。「たかが花粉症」と軽く見ずに、頭皮への影響も含めて考えることが、将来の髪を守るうえでは重要なのです。

 

春の薄毛リスクを下げるために、今すぐできること

「じゃあ、どうすればいいの?」というのが当然の疑問だと思います。花粉症が完全になくなるわけではありませんが、その影響を少しでも頭皮に波及させないための工夫は、いくつかあります。

 

花粉症の治療を「ちゃんと」する

当たり前のようですが、これが最も効果的です。鼻づまりが解消されれば睡眠の質が上がります。目のかゆみが抑えられれば無意識に頭を触る回数が減ります。頭皮への波及を断つためには、まず花粉症という根の部分を適切に治療することが大切です。

最近は眠気の出にくい第二世代抗ヒスタミン薬(ビラスチン・フェキソフェナジンなど)や、点鼻薬との組み合わせによって、副作用を抑えながらコントロールする方法もあります。耳鼻科との連携で、今の薬が自分に合っているかを見直すことも、この時期の大切なケアのひとつです。

 

睡眠環境を整える

鼻づまりを防ぐために、就寝前に鼻うがいや点鼻薬を使うことで、夜間の口呼吸を減らす工夫をしましょう。部屋の花粉対策(空気清浄機の使用、寝室への花粉の持ち込み防止、こまめなシーツの交換)も有効です。就寝1〜2時間前はスマートフォンやPCを控え、体をリラックスモードに切り替えることで、深い睡眠に入りやすくなります。

髪の成長にとって、0時〜3時ごろの深い眠りが特に重要と言われています。この時間帯に熟睡できているかどうかが、毛周期の安定に大きく関わります。

 

頭皮は「優しく」ケアする

かゆみを感じても、爪で搔かないことが鉄則です。頭皮がかゆいときは、指の腹で軽く押さえるか、冷やしたタオルで落ち着かせるようにしましょう。シャンプーの際も、ゴシゴシと強くこすらず、泡で包むようにして汚れを落とします。

また、花粉は頭皮にも付着しています。帰宅後はできるだけ早めにシャンプーで洗い流すことが理想ですが、毎日の洗髪が頭皮への刺激になることもあります。頭皮の状態に応じて、ぬるめのお湯(38〜40度程度)でやさしく洗い流すだけのシャワーにする日を設けるなど、柔軟に対応しましょう。

 

食事・栄養を意識する

花粉症シーズンは外食が増えたり、体がだるくて食欲が落ちたりすることもあります。しかし、髪を作る原料となるタンパク質(肉・魚・大豆・卵など)、髪に栄養を届ける亜鉛(牡蠣・ナッツ・チーズなど)、頭皮環境を整えるビタミンB群(豚肉・卵・納豆など)は、できるだけ意識して摂るようにしましょう。

ビタミンCは、免疫機能のサポートだけでなく、コラーゲン生成にも関わるため、柑橘類・ブロッコリー・パプリカなどをこの時期に積極的に取り入れることは、花粉症対策にも薄毛対策にも理にかなっています。

 

AGA治療中の方は、この時期に「経過報告」を

すでにAGA治療を受けている方は、花粉症の季節を「中間報告」のタイミングとして活用することをおすすめします。薬の効果が出にくくなっている感覚がある、抜け毛が増えている気がする、頭皮の状態が気になる――そういった変化を担当医に伝えることで、治療方針の微調整ができる場合があります。

自己判断で薬を飲み忘れたり、「花粉症だから仕方ない」と諦めてケアをやめてしまうのが、最もリスクの高い対応です。せっかく続けてきた治療を無駄にしないためにも、この時期こそ丁寧に経過を見てもらうことが大切です。

 

まとめ――春は「守り」の季節。油断しないことが、髪の未来をつくる

花粉症なんて日本人は逃れられないのでは?と思うかもしれません。
一見すると無関係なふたつの悩みです。しかしこのコラムで見てきたように、抗ヒスタミン薬の影響・睡眠の質の低下・頭皮への炎症という3つのルートを通じて、花粉症はAGAの進行を静かに後押しすることがあります。

「たかが花粉の季節」と思って油断していると、秋に鏡を見たときに後悔することになるかもしれません。逆に言えば、春のこの時期に丁寧に対策をとることで、夏・秋の発毛の土台をつくることができます。

大切なのは、花粉症を「ただのアレルギー」としてではなく、「頭皮環境に影響を与えうる身体的ストレス」として捉え直すことです。そしてその対策――睡眠・食事・頭皮ケア・治療の継続――を春のルーティンとして意識的に行うことが、薄毛治療の効果を最大限に引き出すことにつながります。

「春になるとなんだか調子が悪い気がする」と感じている方は、ぜひ一度、担当医にそのことを話してみてください。名古屋中央クリニックでは、AGA治療と頭皮環境の両面からアドバイスを行っています。一人で悩みを抱え込まず、季節の変わり目こそ、専門医と一緒に対策を考えてみましょう。

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